2012年9月24日月曜日

比叡クライミング

今秋初の比叡のマルチに行ってきた。
天気もよく、暑くもなく、寒くもない。彼岸の中日おくれ。
誰が決めたのだろう。
暑さ寒さも彼岸まで。
クライミングの良い季節がやって来た。
さて、絶好の日和にBBCのメンバーとおなじみの第一スラブに。
マルチの確認作業とトレーニングである。
のんびりと3人パーテイでぼちぼち登ります。
事故もなく、下山。次のステップへとみちびく。

2012年9月23日日曜日

本日は

本匠の井上タワーエリアに行ってきた。川面下部壁の10マイナスからスタート。
みつまたの花から猿田彦を渡り歩いて、正面のストレートテイー、ちょくらを
クールダウンとして終了。
草刈を含めたクライミングであった。いつもながら開拓者には感謝です。
BBCのみなさんお疲れ様でした。

2012年9月22日土曜日

由布岳へ

遭難対策協議会の要請で由布岳に整備をかねて行ってきた。
別府分隊はここ由布岳と鶴見岳が管轄地域となっている。
標識付近の草刈をはじめ、西峰の山頂標識を立てた。
砂、セメント等のボッカの後、取り付け作業。
山頂以外にも2箇所ほど道標設置。
週末らしく登山者は多く若者が目立った。
西峰の岩場付近でロープワークトレーニングをして下山。

2012年9月17日月曜日

節約クライミング

今回の連休は予定していたクライミングが台風の影響のため中止となった。
今日は、土曜日に引き続き、自転車での大洲往復プラス、リードクライミング。
大洲まで往復44km位、片道約一時間の道のりも最近は慣れてきた。
別府湾の海岸線は気持ちがいい。行きは台風の影響もあり、吹き飛ばされそう。
10dをスタート、終了は11bとする。

2012年9月14日金曜日

海抜0mから1584m

以前から気になっていた海抜0mから由布岳山頂まで歩いて登る。
鶴見山は一気登山で経験はあるが、由布岳まで行くというのは
アプローチの問題もあり、そのままにしていた。
問題解決!!
アプローチは自転車にしよう。
とにかく登山口までは車を使用しない事に関してはOKである。
さて、7時半頃海抜0m地点を出発。
自転車といえども、登山口の約770m付近まで登って行かねばならない。
彼岸花が咲く時期となった。
塚原高原をめざして走る。
やっと由布岳が見えてきた。
エコーラインを登りきり、正面登山口へ。
これからが本番である。足の疲れもあり、いつもどおりにはいかない。
ゆっくりと歩を進め、西峰に着く。オオガレ登攀以来の山頂である。
登山口からエコーラインを再び登り返して、約1時間半で帰り着く。
とりあえず、車を使用しない由布岳登山であった。

2012年9月9日日曜日

今日も下部

午後からの降水量の確立が高かったのにも、実際は雨にあわずの
クライミングとなった。
先日の草刈の残りをすませ、仕上げはメンバーの方が持参した
ブラシで完了とする。下から見上げるとすっきりとして登りたくなる。
結局、本日は11aのコースは最後にテンションが入り腕がもたない。
総勢10名ほどの人数で一日を終わった。
下部はルート数は多いが、一部あまり登られている所がありそう。
次にいく時はもう少し草刈をしようと思う。

2012年9月8日土曜日

大洲へ

大洲まで、ボルダーをしにトレーニングを兼ねて走る。
行きはノンストップ。直行便だが、帰りは、田ノ浦で休憩。
週末の10号線はけっこう空いているので走りやすい。
昼食の後、のんびりと海を見ながら帰る。
今日の帰りは追い風。らくちん。
観光港にはまた豪華客船の停泊。最近よく見かけるようになった。
ボルダーは最初の一時間は慣れない。やはり二時間位が
適当な時間のようだ。

2012年9月7日金曜日

国東サイクリングロード

午前中で、仕事をすませ、国東へ行ってみた。
海岸線の主体のルートである。波音を聞きながら走る。
ここまで来るとやはり海は綺麗だ。砂、砂利石、海の透明度。
別府湾とは違い、広い海原が見えるのがいい。
ミユビシギ(?)が海辺でかわいい。えさは何?
金比羅岩を過ぎて、姫島を見て復路へ。
帰りの向かい風はきつい。
毎日、午後からの雨だが、国東は晴天であった。

2012年9月2日日曜日

今日は下部

約10日振りで八面モアイエリアへ。鋸と鎌を装備に追加。
5.9のルートが上部と同じく2本あるが、ここ下部は浜田ラインがよく登られているみたいである。
もう一方の春風駘蕩もあるが、あまり登られている様子はない。
せっかく柴川さんが作られたルートなので、少し草刈をする。
やはりきれいになるとすっきりして、自己満足かもしれないが気持ちがいい。
ルート作りにご苦労もあったかと思うとせいぜい草刈が精一杯です。
今日は久し振りにスーパーハードにも取り付いた。高度感は格別。
OSは出来なかったが、ルナ・エクスプレス等5本登り浜田ラインをクールダウン。
N会のYさんはじめBBCのメンバー、合計4人で降水確率が高い中、雨にあわず
5.9から始まり5.9で終わった一日であった。