2012年5月28日月曜日

スポルテイバ

アプローチシューズを購入。クライミングシューズ、冬山の登山靴など
今回でこのメーカーの靴は4足めとなる。冬靴は足入れもよくシングル
ではあるが、履きやすい。ただ、今期、アイスクライミングに行った際、
指先がすごく、冷たいのを感じたことを覚えている。
春山では問題はない。
新しい仲間が増えると、どこかへ行きたくなるのは当然?

2012年5月24日木曜日

ひさしぶりに

大洲のリード壁に取り付いた。国体予選のルートが残っていて取り付く。
ナイトクライミングが出来ることはありがたい事。もちろん、仲間にも。
しかし、続けることは、強い意志が・・・・
ルートセッターの方に感謝です。
課題が出来ました。
行かなければ。

2012年5月23日水曜日

マルチ

マルチピッチでの操作手順の進め方が、長いピッチの場合、結果的に
トータル的に長くなるのはリスクが高くなると思っている。

リード者はそれなりに時間は必要である。フォールは出来ない。
安全に確実に進むのが使命である。
フォローを確保するための操作を最大限に時間短縮をしなければならない。
コールの仕方、ロープの操作、等に絡む、手順、方法はさまざま。
本を読んでもいまひとつ。やはり、現場で。
確実に安全性をたかめる為に練習は不可欠である。
パートナーと納得のいくまで、お互いの意思疎通ができるまで、
わかりあえるまで。
よきパートナーとスピードは安全の確立をより高めると思っている。

2012年5月21日月曜日

変更


比叡のマルチに出かけようと思い、意気込んで家を出たのだが、
途中でワイパーを。何とか本匠ならと思い、場所を変更。
前高エリアにて今日出来なかった、マルチの練習。
10.5mmのロープも持参していたので、他のフリーのルートも登る事に。

隣の神社エリアのルートもさわり本日の終了。
雨は断続的に降っていたが、問題なく本匠の雨に対しての強さを
あらためて、実感した。

2012年5月13日日曜日

由布岳山開き

今日は例年ではあるが遭対協のメンバーとして由布岳に行きました。
隊長と打ち合わせの後、湯布院側のルート確認。一時間ほど観音岩の
ルートを2本登り合野越で合流。パトロールを終え下山。
天気もまずまず、今年一年、事故のないよう願いたいものです。
まずは自分から気をつけなければなりません。
エヒメアヤメを見るたびに由布の山開きに参加できたことを感謝します。
すぐ、イワカガミの咲く季節がやってきます。
今年は山開き33年らしい。帽子の配布ですが、以前は.....


2012年5月7日月曜日

尾瀬

<夏が来る前に>5月連休を利用して、尾瀬周辺の残雪の山に行ってきた。
以前から気になっていた大雪原からの至仏山、燧ケ岳をみたかった。
3人のメンバーに恵まれ、実現できた。
1日目:鳩待山荘1700
2日目:鳩待山荘645発 悪沢岳分岐842 小至仏トラバース913 至仏山取り付き942
     至仏山1012着1034発 (トレーニング含む) 尾瀬ロッジ1249着
3日目:尾瀬ロッジ300発(強風と雨)尾瀬ロッジに引き返す337 尾瀬ロッジ400発
     中田代三叉路(牛首分岐)443 龍宮小屋527 見晴(下田代十字路)610
     見晴(下田代十字路)653発 尾瀬沼分岐712 1800m地点855
     「時間切れにて下山へ」見晴(下田代十字路)1030 (のんびりと)
     山の鼻1348 鳩待峠1526着
日程が限られて、天候が雨模様の中、当初の計画を練り直し、至仏山、燧ケ岳の
両方の山にアプローチ出来た事は満足である。
久し振りの山歩きだった。特に3日目の12時間行動は今年2月の由布岳の
大崩登攀以来であった。
最終日の尾瀬の午後は晴れわたり、すばらしい景色を与えていただいた。
夏が来れば・・・・・

2012年5月1日火曜日

田ノ浦海岸

田ノ浦まで、少し晴れ間がみえたので走ってみた。
これくらいの走る時間はちょどいい。
連休の中日だが、やはり車の量は多い。